私が使っているスマホはXperia 1です。この機種には指紋認証が付いているのですが、徐々に認識が悪くなり、ついには設定項目自体消えるという症状が発生しました。この、指紋認証の設定項目が消えるという不具合は、この機種では有名な不具合のようで、ネットで調べると結構出てきます。

ネットに書いてある対策を見ると、SIMカードの抜き差しだったり、再起動だったり、完全放電だったりいろいろあるのですが、私が試した限りでは一時的に項目が表示されても指紋の認識率が悪かったり、また項目が消えてしまったりで、いまいち効果がありませんでした。
きっとセンサーが壊れてるんだろうと踏んで、交換してみることにしました。
結果、指紋認証を復活させることができました!
交換までの手順を記載したいと思います。

3行まとめ
- 指紋センサー自体を差し替えたところ、指紋認証が使えるようになった
- 指紋センサーのフレキを差し替えるのは、比較的すぐに確認できる
- 指紋センサー自体の交換をする場合、かなり分解する必要がある

指紋センサーなどの部品の調達
Xperia 1用の指紋センサーは、楽天市場で売っています。私が購入したのはこちらです。
分解するために裏蓋を外すことになりますので、戻す用の裏蓋シールも買いました。
ただしこちらは、結局まだ使わずじまいとなっています。
また、分解キットとして以下を購入しました。
[blogcard url=”https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07K8JSZZV/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o05_s00?ie=UTF8&psc=1″]
(2022/06/20 追記)
購入した物のリンクが変わってしまった?ようです。実際に私が購入した物は上記ではないのですが、一般的なスマホ分解キットです。
また上記以外に、指紋センサーを外す際に精密ドライバのマイナスドライバを使いました。手持ちのマイナスドライバで一番小さいサイズの物じゃないとダメでした。
Xperia 1の分解 裏蓋はずしから
いよいよXperia 1を分解します。
ネットで調べた感じで、かなり深い部分まで分解しつつ、解説のある動画はこれでした。
(が、英語なのでちょっとハードル高いですね)
まぁでも、流れはわかると思います。
まずはスマホの電源を落としてから、背面の裏蓋を剝がします。
防水のため、両面テープでしっかりくっついているので、熱してテープの粘着を落としてからピックでこじ開けて行きます。
本当はヒートガンがいいのでしょうが、私は持ってないですし、そうそう使うものでもないのでドライヤーで代用します。ドライヤーでも十分熱くなります。
部分的にしっかり熱して、そこに細いプラの小型バールみたいなのを差し込みます。隙間ができてきたら、ピックを差し込みます(いきなりピックを差し込もうとしても、ピックが少し厚くて差し込めなかった)。
それを繰り返していき、最後のほうはピックをスライドさせていけば、開けられました。
なれないとここが少ししんどいですね。



指紋センサーのフレキの取り外しと、お試し交換
蓋をひらき、最初に外すケーブルが問題の指紋センサーのフレキです。




指紋センサーのフレキはこのようにすぐ外せますので、購入した指紋センサーを繋ぎ変えて、実際に直るかどうか試すことができます。
さくっと試せるので、この時点で試してみるのがよいと思います。
私の場合、指紋センサーを交換しただけで指紋認証の項目が復活して、指紋認証を使えるようになりました。

続きは後半で
ここまでで、指紋センサーの交換で直るか直らないか、わかったと思います。
後半はさらに分解して、指紋センサーの交換を行います。
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